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鉄道

EH500 2020秋2

ローカル線ムードの漂う東北本線松川~金谷川間下り線を行くEH500 37号機 金谷川橋梁を渡るEH500 12号機 EH500 55号機の牽引する「トヨタ専用」コンテナ列車は、珍しく一番前が空車 間もなく稲刈りの時期だが …

1970年夏の北海道3

基本の7輌に6輌を増結した堂々の13輌編成で、キハ82系特急「北斗」が大沼湖畔をいく 1970年(昭和45年)8月 函館本線大沼駅に到着するD52 204号機 長万部(おしゃまんべ)機関区のD51 64号機。重油タンクを …

1968年の大宮駅周辺

当時から、大宮駅は高崎線、東北本線、京浜東北線、川越線、東武野田線が乗り入れていて、東京北部の鉄道の拠点であった。何気なく撮っていた写真であるが、懐かしい車両達である 川越線ホームには高麗川行きのキハ35。隣の高崎線ホー …

松川事件

東北本線松川駅は何度か訪れていて、この松川事件の「事件現場」となる松川~金谷川間では何度も写真を撮っていたので、その場所と事件の大まかな内容は分かっていた。秋の彼岸に事件の慰霊塔に献花をしていた親子連れを見て、フッと、事 …

回送コンテナ列車

シルバーウィークと命名された9月の連休。今年は土日を入れて4連休となり、コンテナの流通量も減少し、コンテナ満載の列車も少なくなった。連休中は、「ウヤ」(運転休止)も出るだろうなと覚悟はしていたが・・・連休最終日になると、 …

早朝の金谷川橋梁

東北本線金谷川橋梁、午前6時着。上空は雲に覆われているが、幸いなことに吾妻山地は見えていた。いつもの場所で定点観測 6時33分、吾妻山地は明るくなってきたが、まだ朝もやが残っている金谷川橋梁に撮影可能な一番列車がやって来 …

小樽市総合博物館6

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

EH500 2020秋

早朝に自宅を出発し6時には東北本線豊原~白坂間の黒川橋梁に到着したが、橋桁部分にシートが掛けられ工事中!早々に撮影場所を探して北上を開始する 黒川橋梁から白坂駅方面に進むと上り下り線が分離し、白坂駅手前で再び合流する。こ …

津軽鉄道1974

1974年(昭和49年)に、何故か津軽鉄道、南部縦貫鉄道、十和田観光電鉄を訪れている。フィルムが出てきたので間違いない。ただ、中途半端に写真を撮っていて、何処かに向かう途中だったのか、同行者がいたのか等々皆目見当がつかな …

小樽市総合博物館5

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

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