現在、DD16を簡易的にAタイプ、Bタイプ、Cタイプ、Dタイプに分類して、細部調整をしています
Aタイプ(1号機・7号機・11号機該当)はラジエターカバーが一体型。Bタイプ(17号機・19号機該当)は、カバー外枠がAタイプより若干上に移動している
Cタイプ(25号機・42号機該当)及びDタイプ(44号機以降)は、カバーが2分割されている。残念ながら、下枠が広すぎるので、作り直し
1号機の正面点検ドアのルーバーは上下に2分割されている。こちらは、ドアノブを表現し忘れてしまったので、再度生産
2号機以降は、ルーバーが一体となっている
些細な話であるが、1号機、2号機の2エンド非公式側のドアノブは両開きドアの右側に付いているが
3号機以降は、左側のドアにノブが移動している
細かい部品のチェックが終了したら、いよいよ組み立てです
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