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日南線あれこれ

昼間の列車間隔が2時間になる事もある日南線では、列車の来ない時間に食事を取ったり、その辺をぶらぶら散策したりして時間を潰す 立ち寄った南郷駅は、西武ライオンズのキャンプ地なのかライオンズ一色。駅舎の青いループが、そのまま …

日南線隅谷川橋梁

日南線油津~大堂津駅間、隅谷(すみたに)川の河口部分に、カーブを描いたコンクリート橋が架かっていてる 油津の町外れから海沿いの崖下を走って来た日南線は、隅谷川を渡ると猪崎鼻の裏側に回り込み大堂津の町へ入って行く。橋梁の左 …

日南線細田川橋梁

日南線を下って行き油津の先、大堂津(おおどうつ)駅と南郷駅との中間付近に、細田川の河口に掛かる「細田川橋梁」がある 大堂津で大きく蛇行した細田川が海に出る場所なので、喫水域である 昼間はキハ40の単行が多く、若干寂しい …

鹿児島中央駅

午後の鹿児島中央駅(西鹿児島駅の方がしっくりするのだが)で20分程、列車を待つ時間があった。撮る気はなかったのだが、動くものには反応してしまう性格なのでiPhoneでパチリ 指宿枕崎線の特急「指宿のたまて箱6号」が到着。 …

「旧太子駅」の保存車両②

太子駅は、「おおし」と読む。国鉄長野原線(現在の吾妻線)の長野原駅から分岐した太子支線の終点駅であった 1945年(昭和20年)の開業当初は、日本鋼管の貨物専用線であったが、1952年(昭和27年)に国鉄に移管。その後、 …

「旧太子駅」の保存車両①

太子駅は、「おおし」と読む。国鉄長野原線(現在の吾妻線)の長野原駅から分岐した太子支線の終点駅であった 1945年(昭和20年)の開業当初は、日本鋼管の貨物専用線であったが、1952年(昭和27年)に国鉄に移管。その後、 …

水上作品④

1月に急逝された水上氏は常々「製品ではなく作品を作りたい」と言っていた。その良し悪しは兎も角、最後までそれを貫いた。金が無くても組み立ての仕事はしないというライフスタイルが、命を縮める事になったのかもしれないのだが・・・ …

城端線のキハ47②

富山県の高岡と南砺市城端(じょうはな)を結んでいるのが城端線。氷見(ひみ)線と共にJR西日本から「あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)」への移管が決定している。この移管によるJR側からの拠出金により34両の新車が製造される事 …

明大鉄研60周年記念号②

葛生(くずう)で16分停車した後、再び館林へ戻り、館林から小泉線に入線し西小泉を目指します 葛生12:26➡臨特5682➡13:20舘林13:25➡臨特5783➡13:43西小泉 東武鉄道634型「スカイツリートレイン」 …

明大鉄研60周年記念号①

明治大学鉄道研究会では、3月9日(土)に行われた記念式典に引き続き、10日(日)には東武鉄道634型「スカイツリートレイン」(4輌編成)を使用した記念の貸切列車を運行しました。10時8分に東武北千住駅優等ホームを出発し伊 …

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