ブリューニッヒ線沿線で忘れてはならないのが、ブリエンツの町外れから出ている軌間800mmのブリエンツ・ロートホルン鉄道(BRB)である。ブリエンツ湖の西端にあるインターラーケンから湖船に乗り、北東端にあるブリエンツで降り、桟橋を歩いていくとそのままSBBブリエンツ駅のホームとなる。駅を出て道路を渡るとBRBの駅舎だ。
ブリエンツの駅に保存展示してあるBRBのSL。それにしても、何もこの位置に設置しなくても
BRB H2/3 6号機。アプト式ラックレールを使用しており、平均斜度220パーミルの路線で、よりボイラーが水平に近くなるように、ボイラーが前方に傾けて製造されていてるのが特徴
途中の最大斜度は250パーミル。撮り鉄には辛い傾斜である
給水施設が途中に一か所あり、登り下り双方のSLが休む
終点ロートホルン・クルム駅。遥か眼下にブリエンツ湖が見える。始発駅ブリエンツとの区間距離は僅か7600mであるが、高低差は何と1678m
ロートホルン山頂方面から見たロートホルン・クルム駅。こんな場所に駅が!
- 投稿タグ
- スイス,ブリエンツ,SBB