EF15
EF13(東芝・川崎改造車)

EF13 22

EF13 30
車体本体の高さが高いタイプと低いタイプを製作
キット ¥115,000
特製完成品 ¥205,000
20号機特製完成品 ¥207,000
号機 | 改造 | 区名 | 屋根 | 前面窓 | 先輪 | その他 |
1 | 東芝 | 新鶴見 | 高屋根 | Hゴム | スポーク | |
13 | 東芝 | 八王子 | 低屋根 | Hゴム | プレート | |
18 | 川崎 | 八王子 | 高屋根 | Hゴム | スポーク | |
20 | 川崎 | 新鶴見 | 低屋根 | 原型 | プレート | 雨樋無し |
22 | 東芝 | 新鶴見 | 低屋根 | Hゴム | スポーク | 屋根上通風機無し |
30 | 東芝 | 新鶴見 | 高屋根 | Hゴム | プレート |
EF10

EF10 14
飯田線、身延線、及び首都圏で活躍していた1973年(昭和48年)から1978年当時のスタイルで模型化
キット ¥75,000
特製完成品 ¥218,000
号機 | 銘板 | 区名 | 前面窓 | 避雷器 | その他 |
1 | 日立 | 新鶴見 | Hゴム | パンタ前 | 保護棒あり |
2 | 新鶴見 | 原型 | パンタ後 | ワールド工芸製キット使用 | |
8 | 三菱 | 甲府 | Hゴム | パンタ後 | |
12 | 川崎 | 豊橋 | 原型 | パンタ前 | ワイパー窓下中央設置 |
13 | 立川 | Hゴム | パンタ前 | ワールド工芸製キット使用 | |
14 | 豊橋 | Hゴム | パンタ後 | ワールド工芸製キット使用 | |
15 | 川崎 | 甲府 | 原型 | パンタ前 | ワイパー窓上外側(屈曲) |
ED17〈標準型〉

ED17 14
イングリッシュ・ロコモティブ社デッカーワークスが製造したED17は「デッカー」の愛称で親しまれ、中央線、身延線、飯田線などで活躍した後、1970年(昭和45年)から1972年にかけて全車廃車となりました。現在、1号機が大宮の鉄道博物館に保存
キット ¥45,000
特製完成品 ¥105,000
号機 | 区名 | 前照灯 | 避雷器 | 銘板 |
1 | 甲府 | PS42 | 1 | 東芝 EE |
4 | 甲府 | PS42 | 1 | 川崎 EE NB |
6 | 甲府 | PS402 | 1 | 川崎 EE NB |
14 | 豊橋 | PS42 | 1 | 川崎 EE NB |
15 | 豊橋 | PS402 | 2 | 川崎 EE NB |
EE:イングリッシュ・ロコモティブ社デッカーワークス NB:ノース・ブリティッシュ
ED17〈更新型〉

ED17 3
側面の乗務員ドアを撤去して、スライド窓を取り付けたタイプ
キット ¥45,000
特製完成品 ¥105,000
号機 | 区名 | 前照灯 | 避雷器 | 銘板 |
3 | 甲府 | PS402 | 1 | 川崎 EE NB |
19 | 八王子 | PS402 | 2 | 東芝 EE |
20 | 八王子 | PS402 | 1 | 川崎 EE NB |
ED17 7号機

ED17 7
デッカー独特の吹き出しルーバーの下2段を撤去してフィルターを装備した異端機で、車体下に吹き出し口を増設している
キット ¥50,000
特製完成品 ¥110,000
号機 | 区名 | 前照灯 | 避雷器 | 銘板 |
7 | 甲府 | PS402 | 1 | 東芝 EE |
ED16 〈標準型〉

ED16 1
1931年(昭和6年)に製造された国鉄制式D型直流電気機関車。上越線、中央線、阪和線と活躍し、最後は18両全機が立川機関区に配置され青梅線の石灰石輸に従事しました。穴あきプレート先輪を装着した特製品有り。キットは、全機のナンバープレート入り
キット ¥54,000
特製完成品 ¥126,000
プレート車輪付特製完成品 ¥127,000
号機 | 区名 | 銘板 | 尾灯 | 避雷器位置 | その他 |
1 | 立川 | 三菱 | 埋込型 | 内側 | |
4 | 立川 | 日立 | 埋込型 | 内側 | 先輪プレート車輪・緑碍子 |
12 | 立川 | 日立 | 埋込型 | 内側 | 緑碍子 |
15 | 立川 | 三菱 | 埋込型 | 外側 | 原型ワイパー |
18 | 立川 | 川崎 | 車体引掛型 | 内側 | 原型ワイパー |
ED16 〈正面Hゴム化更新型〉

ED16 14
末期のED16は、多くが正面窓をHゴム支持に更新されました。スノウプロウを装備した人気者の14号機も正面窓はHゴム化されていました。
キット ¥54,000
プレート車輪付特製完成品 ¥127,000
スノウプロウ付特製完成品 ¥130,000
号機 | 区名 | 銘板 | 尾灯 | 避雷器 | その他 |
11 | 立川 | 日立 | 埋込型 | 内側 | 先輪プレート車輪 |
14 | 立川 | 三菱 | 埋込型 | 外側 | スノウプロウ付 |
ED18 1号機

ED18 1
飯田線北部線区で使用する為、動輪軸間に走軸を1軸追加した新製台車がED17に装着されED18が誕生しました。1953年(昭和28年)に完成して中部天竜機関支区に配備。ED19と共に貨物列車の牽引に当りました。1号機は、側面通風口が4段に改造されています
キット ¥52,000
特製完成品 ¥117,000
号機 | 区名 | 銘板 | 塗装 |
1 | 豊橋 | NB 浜松 EE | ぶどう色1号 |
1 | 伊那松島 | NB 浜松 EE | ぶどう色2号 |
ED18 2号機

ED18 2
2号機の側面通風口はオリジナルの3段。
キット ¥52,000
特製完成品 ¥117,000
号機 | 区名 | 銘板 | 塗装 |
2 | 伊那松島 | NB 川崎 浜松 EE | ぶどう色2号 |
ED19

ED19 2

ED19 6
1926年(大正15年)にアメリカ・ボールドウィン社から輸入された機関車で、ED53として東海道線などで活躍した後、1937年(昭和12年)に歯車比等の改造を受けてED19となりました。1959年(昭和34年)からは全6輌が伊那松島機関区に配備され飯田線で最後まで活躍しました。1号機は飯田線沿線の箕輪町郷土資料館で保存されています
キット ¥65,000
特製完成品 ¥135,000
号機 | 区名 | 塗装 | その他 |
1 | 豊橋 | ぶどう色1号 | 正面はめ込み窓 |
1 | 伊那松島 | ぶどう色2号 | 正面はめ込み窓 |
2 | 伊那松島 | ぶどう色2号 | 正面大型枠付き窓・PS14 |
4 | 豊橋 | ぶどう色1号 | 正面窓小窓 |
4 | 伊那松島 | ぶどう色2号 | 正面窓小窓 |
6 | 豊橋 | ぶどう色1号 | 正面窓小窓・側面オリジナル |
6 | 伊那松島 | ぶどう色2号 | 正面窓小窓・側面オリジナル |