西新宿の「玄菜壱上(げんさいいちじょう)」で新年会
「前菜」 日本酒が飲みたくなる「ばくらい」と「唐墨」
「お椀」は江戸雑煮(食い意地に負けて写真を忘れた)
「お造り」 醤油は土佐醤油
「温の物」は聖護院大根含め煮。蟹やエノキが入って、胡麻油と胡椒で味付けられた斬新な味
「進肴」は銀鱈西京焼きに蓮根明太と九十レモン煮
日本酒は宮城蔵王にある新澤醸造店の「伯楽星(はくらくせい)」
「主菜」は、この店の売り、北海道産きんき煮つけ。「主菜」と銘打つだけあって絶品
「留肴」は、めかぶ、うずらの卵が入った長芋素麺
「食事」は桜海老と生姜ごはん
「水菓子」には林檎のタルトタタン
このコース料理は「壱上おすすめ会席」で10%のサービス料別で11,000円