江東区の公益財団法人が運営する「深川江戸資料館」に立ち寄ってみた

中に入るといきなりジオラマではない江戸の町並みが現われ、驚かされる

井戸を中心とした長屋の共同スペース

八百屋の店先。卵も売っていたんですね~

シーンは夜となって家々に火が灯る。船宿「相模屋」の入り口で、店の前には掘割りが広がる

深川の朝焼けか。大木戸の上にスズメ。芸が細かい

両側に「長屋」が並ぶ

立派な「火の見櫓」の下には夜蕎麦売りの屋台

近くには「芭蕉博物館」もある。そういえば、奥の細道の出発地は、この辺りでしたね~