国鉄大宮機関区は、自宅から自転車で行ける距離にあり、いつでも行けるという安心感からか、訪問しても写真を撮っておらず、その枚数は異常に少ない
「写真を撮らせて下さい!」「気をつけてな!」こんな会話だけで自由に撮影が出来た時代だった
機関庫で休憩する29680、D5190、9687。29680は入替作業使用時はデフを外していた
川越線に使用時はデフを付けていた29680
9687は、変形の低いデフを付けてナンバープレートも小さい
不思議と当時から人気のあった29683
79661は大宮機関区の9600には珍しく大型のLP403ヘッドライトを付けていた。後方のクレーンが懐かしい
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- 大宮機関区,9600,D51