興覚めのロムニー鉄道蒸気機関車の中で、唯一気に入ったのは、3.1tのC型ロッド式ディーゼル機関車

名前は「シティ オブ バーミンガム」。製造は1992年と新しいが、イギリスらしい独特の曲線が魅力だ

客車の色には余り馴染んでいないようだが、駅舎にも馴染んでる

3.1tの機関車だが、6両の客車を軽々と牽引

TMA社のメーカーズプレートも一人前に付いてます