伊豆の修善寺に虹の郷というテーマパークがあり、ロムニー鉄道は、その園内を走っている。名前の通りイギリスのロムニー鉄道の協力を得て1990年に開通していて、2006年1月に同園を訪問した

車庫に佇む左からノーザン・ロックⅡ号、カンブリア号、C11(預かり物であると聞いた)。軌間は僅か15インチ(381mm)と狭いが、線路の総延長は2.4kmあり、模型ではなく列記とした鉄道である

ロムニー駅は木造で美しい屋根に覆われていた。複線で島式ホームなら更に良かったのだが

SLの蒸気が木製天井に絡み付き、何ともノスタルジーな風景となる

1949年製のアーネスト・W・トワイニング号が展示されていた。現地イギリスのロムニー鉄道で実際に走っていた蒸気機関車であろうが、静態保存なのは残念

稼働しているのは1992年製造のカンブリア号。アーネスト・W・トワイニング号と比べると見てくれは玩具の様で品がない機関車だが、それでも、走れば立派な蒸気機関車である