第二次世界大戦時、スイスは「永世中立」のバランスをとる為なのか、連合国側、枢軸国側双方から大量の航空機を購入し防空に使用していた

アメリカ・ノースアメリカン社の開発したP51「マスタング」は、第2次世界大戦時の連合国側の代表的戦闘機。スイス空軍でも、メッサーシュミットと共に主力戦闘機となった。写真はD型タイプ

J2076には「ペガサス」がペイントされていたと書物に書かれているのだが、この絵はどう見ても「ドラゴン」である

キットはタミヤ模型1/48で、マーク類は全て塗装による仕上げ。Zモデル組立