「趣味の原点1968」で書いた地点(現在の土呂駅構内)から少し北に移動したこの跨線橋もよく通った

EF57 14号機の牽引する402レ 急行「第2津軽」。荷物車の後方に1等座席車(現在のグリーン車)、1等寝台車と続き、その後方は2等寝台車3輌という編成

EF58 70号機牽引の4レ寝台特急「はくつる」

新鶴見機関区のEF15 144号機。パンタグラフが前後で違うのが分る

ディーゼル急行同士のすれ違い。右は上り急行「つくばね」+「わたらせ」。左は下り急行12輌編成の「いいで」+「第1ざおう」。線路の左側では、東大宮操車場に入場する為の側線工事が始まったばかり

こんな車両が次から次へとやって来た、今思えば夢のような時代だった