Blog
  • HOME »
  • Blog »
  • 鉄道

鉄道

東北本線金谷川橋梁1977

福島・飯坂温泉で行われた鉄道研究会OB会の帰路、確か福島で写真を撮ったな~と思い、フィルムを探してみた。余り興味もなかったので全く記憶にないのだが、確かにフィルムはあった。そして、撮影地は、何と最近何度も訪れている金谷川 …

東北本線金谷川橋梁

仙台出張日の前夜に家を出て、郡山~福島間の金谷川橋梁(正式名称は分からないのだが)に立ち寄った。東北自動車道で言うと福島トンネルの辺りである。金谷川橋梁のある東北本線金谷川~松川間は上り線と下り線が別々に設置されている区 …

小樽市総合博物館4

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

小樽市総合博物館3

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

三岐鉄道 2007

三岐鉄道は、電化直後こそ国鉄の払い下げ車両を使用していたが、途中から西武鉄道からの譲渡車が増えていき、訪問した時には全ての電車が旧・西武車両となっていて、西武鉄道電車博物館の様相を呈していた 藤原岳を背に青川を渡る101 …

小樽市総合博物館2

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

小樽市総合博物館1

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

神居古潭駅

石狩川が旭川の盆地から石狩平野に流れ出す地点は、山が迫り川幅が急激に狭くなる。急流を神と見たのか、奇岩を神と見立てたのか、この地域はアイヌの民から「カムイコタン」(神の住む場所)と呼ばれたていて、函館本線が開通した190 …

根室本線のDF200 その2

根室本線の帯広~釧路(新富士)間では、1日2往復、DF200牽引の貨物列車が走る 上りの特急通過待ちの後、東庶路(しょろ)信号場を終点・新富士に向けて出発する2091列車 DF200-111  2020年(令和2年)6月 …

道の駅 あびら

石勝線が十勝から日高山脈を越えてきて室蘭本線と合流する地点に、追分駅を中心にした安平(あびら)町はある 2019年(平成31年)、その安平町に開設されたのが、「道の駅あびら D51ステーション」。室外にキハ183系と貨車 …

« 1 14 15 16 33 »
PAGETOP
Copyright © アートプロ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
PAGE TOP