京都から京阪電気鉄道京津線で大津に入ると浜大津が終点となり、その先は取り換えが必要となる。浜大津から北は坂本駅(現:坂本比叡山口駅)まで。南は石山寺駅までを結んでいるのが京阪石山坂本線である
浜大津~三井寺間の軌間1,435mm併用軌道をいく京阪600形610・609。609以降は前面がパノラミックウィンドウになった

京阪600形605・606。601~608は、前面の窓に平面ガラスを使用している。浜大津駅(現在は、びわ湖浜大津駅)を出発すると、いきなり交差点の併用区間に入る

三井寺~浜大津間の併用区間の最終部。この踏切を越えると坂本駅まで専用軌道となる
上3枚は1998年1月撮影
 

軌道幅と車両幅がさほど違わない京阪石山坂本線は楽しい路線だ。標準軌(1,435mm)の併用軌道も珍しい。2009年1月、おでこのマークが「KEIHAN」に変わっていた 

浜大津駅を出た坂本駅行き 1998年9月15日撮影

専用軌道に入ると、直線部分が多い 1998年9月15日撮影