1946年(昭和21年)製造のC11 325号機は、米沢機関区を最後に1972年(昭和47年)に廃車となり、翌年から新潟県の中学校で保存されていたが、1996年(平成8年)に真岡鉄道での動態化復元の話が決まり、大宮工場にて復元工事が開始された

1998年(平成10年)10月より既に営業運転をしていたC12 66号機との重連で試運転が始まった    1998年(平成10年)10月 茂木駅

復元の際に、戦時タイプの角型ドームが普通タイプに交換されてしまった。また、試運転時にはデフレクターに点検窓が開いていなかった 茂木駅

C11 325号機牽引の「SLもうか」。何処の鉄道でも、正月の運転には有りがた迷惑のヘッドマークが付く 2016年(平成28年)1月 寺内~真岡間

茂木~天矢場間は、上り勾配が続くのだが、南側に山が有り、線路が山影に入ってしまう

C11 325号機は、2020年(令和2年)に東武鉄道へ売却され、「SL大樹」の牽引にあたっている 2016年(平成28年)1月 茂木~天矢場間

車庫のある真岡から始発駅の下館まで、C11が後ろにぶら下がった状態で、DE10牽引による回送列車が走る 2016年(平成28年)1月 真岡~寺内間 

回送列車はDE10 1535の専業。夕方、下館から真岡に戻る際は、この客車を使用して普通列車として営業運転しながらの回送である