長崎県平戸市の田平(たびら)町にある田平天主堂は、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」には含まれていないものの、国指定の重要文化財となっていて、建造物としての美しさが際立つ教会である

竣工は1917年(大正6年)10月で、設計・施工は、数々の教会建設に携わった鉄川与助氏。石造りの門柱や、グリーンに塗装された鐘楼のドームも美しい 2020年2月

外壁のレンガの色使いが特に素晴らしい。中央のマリア像は、後日造られたものである

斜め後方から見た天主堂。周囲の墓地や畑も美しかったが、撮影禁止の為、お見せ出来ないのが残念

後方から見た天主堂は、和洋折衷の独特な設計が美しい。屋根には鬼瓦がしっかり乗っていて、十字架が刻まれている

美しい建築物ですが、あくまでも祈りの場ですので、訪問の際は事前のご連絡をお願いします