太子駅は、「おおし」と読む。国鉄長野原線(現在の吾妻線)の長野原駅から分岐した太子支線の終点駅であった

1945年(昭和20年)の開業当初は、日本鋼管の貨物専用線であったが、1952年(昭和27年)に国鉄に移管。その後、旅客営業を開始したが、1966年(昭和41年)に群馬鉄山が閉山となり、頼みの貨物がなくなると成す術もなく1970年(昭和45年)に営業廃止、翌年に廃線となってしまった

茨城交通那珂湊駅構内に長年留置されていたトラ15(形式トラ1)。茨城交通の前は、東武鉄道のトラ105

ハト152とハト37と言えば、三井炭鉱専用鉄道。こんな所に来ていたんですね~。この貨車の移送は「三井炭鉱専用鉄道研究所」に良く書かれています

「旧太子駅」には車両に関する表示がないので、展示車両が何処の何者なのか分からなかった。この保線用モーターカーも不明だったが、「三井炭鉱専用鉄道研究所」を見ると、ハトと共に三井炭鉱からこの地へ来たということである。中々の面構え

それと、車番のよく読み取れない無蓋車が1輌