Blog
  • HOME »
  • Blog »
  • 鉄道

鉄道

新潟を走る3

嘗て、新潟では「新潟色」と呼ばれた旧型国電がファンの注目を浴びた時期があったが、昨今、新潟では近郊型電車115系を旧国鉄色に塗装して走らせている。まさか通勤電車115系の写真をファン目線で撮影する日が来るとは夢にも思わな …

新潟を走る2

新潟の非電化区間を担ってきたキハ40系が2020年(令和2年)3月のダイヤ改正で全て引退した。キハ40系の新潟色は決して褒められたデザインではなかったが、それでも引退されると寂しいものである キハ47 521 羽越本線村 …

東武特急けごん

大学に入学し何気なく加入した鉄道研究会の新入部員歓迎旅行は、日光の下今市となった。当時、SL以外(特に私鉄には)余り興味のなかった私には、何とも乗る気のしない旅行であった。とは言え、レールの上を走ってくる車両に反応してし …

新潟を走る1

EF510は、日本海縦貫線のEF81に代わるべくJR貨物が製作した交直両用機関車で、0番台の量産機には、車体側面にJRFのロゴマークと“RED THUNDER”のロゴマークが描かれている。JR貨物 …

長岡車両センター

2019年(平成31年)1月、新潟での新年会の帰路、JR東日本の長岡車両センターを見学する機会を得た。写真は、雪解けが進み春近しというセンター内の風景であるが、間違いなく1月の新潟県長岡である。長岡車両センターには4両の …

頚城鉄道線ホジ3 その2

2004年(平成16年)、ナローゲージ・ファンにビック・ニュースが舞い込んだ。神戸在住の実業家の方が亡くなられ、その方が所有していたトンネルの中から頚城鉄道の車両が出てきたというのである。それも、トンネルの一番手前に置い …

頚城鉄道線ホジ3

2004年(平成16年)、ナローゲージ・ファンにビック・ニュースが舞い込んだ。神戸在住の実業家の方が亡くなられ、その方が所有していたトンネルの中から頚城鉄道の車両が出てきたというのである。それも、トンネルの一番手前に置い …

磐越西線1987

1987年(昭和62年)5月、奥羽本線の板谷峠を撮影した翌日、磐越西線を訪問した ED77が重連で貨物列車を牽引していた 磐越西線磐梯町~更科信号場間 1987年(昭和62年)5月 住友セメントのタキを使用したセメント列 …

頚城鉄道線2号機

2004年(平成16年)、ナローゲージ・ファンにビック・ニュースが舞い込んだ。神戸在住の実業家の方が亡くなられ、その方が所有していたトンネルの中から頚城鉄道の車両が出てきたというのである。それも、トンネルの一番手前に置い …

頚城鉄道線

モデルス・イモンより「頚城(くびき)鉄道2号コッペル」のキットがリリースされた。以前から発売されていた製品のリニューアルであるが、新たに、モーターにフライホイールを取り付け、ボイラーには高価なタングステンのウェイトを搭載 …

« 1 16 17 18 33 »
PAGETOP
Copyright © アートプロ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
PAGE TOP