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東北本線金谷川橋梁

仙台出張日の前夜に家を出て、郡山~福島間の金谷川橋梁(正式名称は分からないのだが)に立ち寄った。東北自動車道で言うと福島トンネルの辺りである。金谷川橋梁のある東北本線金谷川~松川間は上り線と下り線が別々に設置されている区 …

小樽市総合博物館4

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

コキ107特製完成品

コキ107特製完成品の最終試作が出来ました。ステップの幅のみ修正し量産にかかります。コキ107(写真左)の台車は、コキ106(写真右)の台車より軸間が200mm(模型では2.3mm)長く、車輪は直径が50mm(模型では0 …

小樽市総合博物館3

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

東野鉄道キハ20

「東野(とうや)鉄道キハ20」の組み立てが終了いたしました。製品は、エムテックス社製の「東野鉄道ハ31キット」をベースに床板、床下機器、動力装置を新製したものです。スケールは、HO1067 1/87 軌間12mmとなりま …

三岐鉄道 2007

三岐鉄道は、電化直後こそ国鉄の払い下げ車両を使用していたが、途中から西武鉄道からの譲渡車が増えていき、訪問した時には全ての電車が旧・西武車両となっていて、西武鉄道電車博物館の様相を呈していた 藤原岳を背に青川を渡る101 …

保存SL:8722

国鉄8700形8722号機は、釧路市内の鉄工会社、株式会社釧路製作所の本社敷地内に静態保存されている 国鉄8700形は、「テンホイラー」と呼ばれる4-6-0(2C)という車輪配置のSLで、1911年(明治44年)、イギリ …

小樽市総合博物館2

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

小樽市総合博物館1

北海道における鉄道発祥の地と言えば、小樽の手宮である。小樽港に近い手宮には機関庫が造られ、手宮を起点として幌内鉄道が1880年(明治13年)に札幌まで開通し、後に「国鉄7100形」と呼ばれることになるアメリカ・ポーター社 …

広島電鉄4

昭和40年代、自動車の普及が進み、交通渋滞から日本各地では次々と市電が廃止となっていった。広島市でも路面電車の廃止、地下鉄の導入などが検討されていたのだが、1971年(昭和46年)、一転して「路面電車保護」という決断を下 …

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