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新潟を走る1

EF510は、日本海縦貫線のEF81に代わるべくJR貨物が製作した交直両用機関車で、0番台の量産機には、車体側面にJRFのロゴマークと“RED THUNDER”のロゴマークが描かれている。JR貨物 …

長岡車両センター

2019年(平成31年)1月、新潟での新年会の帰路、JR東日本の長岡車両センターを見学する機会を得た。写真は、雪解けが進み春近しというセンター内の風景であるが、間違いなく1月の新潟県長岡である。長岡車両センターには4両の …

旅で出会ったバス6

JR東海の鉄道博物館「リニア・鉄道館」を訪ねたが、このやる気の見えないネーミング「リニア・鉄道館」に加えて、センスのない展示方法にガッカリし、帰路、基本的に乗り物は何でも好きであるので、愛知県長久手市にあるトヨタ自動車が …

頚城鉄道線ホジ3 その2

2004年(平成16年)、ナローゲージ・ファンにビック・ニュースが舞い込んだ。神戸在住の実業家の方が亡くなられ、その方が所有していたトンネルの中から頚城鉄道の車両が出てきたというのである。それも、トンネルの一番手前に置い …

頚城鉄道線ホジ3

2004年(平成16年)、ナローゲージ・ファンにビック・ニュースが舞い込んだ。神戸在住の実業家の方が亡くなられ、その方が所有していたトンネルの中から頚城鉄道の車両が出てきたというのである。それも、トンネルの一番手前に置い …

DE10後期型の組み立て終了

DE10後期型は、組み立て後の白色塗装を終了した状態まで進みました 後期型の屋根上は扇風機カバーが目立ちます。面倒な側面窓の雨樋形状がよく分かります 後期型は、ラジエターカバーが3分割となり、カバー上部が高くなったために …

磐越西線1987

1987年(昭和62年)5月、奥羽本線の板谷峠を撮影した翌日、磐越西線を訪問した ED77が重連で貨物列車を牽引していた 磐越西線磐梯町~更科信号場間 1987年(昭和62年)5月 住友セメントのタキを使用したセメント列 …

頚城鉄道線2号機

2004年(平成16年)、ナローゲージ・ファンにビック・ニュースが舞い込んだ。神戸在住の実業家の方が亡くなられ、その方が所有していたトンネルの中から頚城鉄道の車両が出てきたというのである。それも、トンネルの一番手前に置い …

さくら模型DE10

DE10(前期型)は、第1陣として564号機が完成しました ご案内及び発送は5月中旬を予定いたしております。尚、564号機の後は、1号機より順次完成いたします 前期型の最終は、JRF塗装の1120号機(仙台貨物)となりま …

頚城鉄道線

モデルス・イモンより「頚城(くびき)鉄道2号コッペル」のキットがリリースされた。以前から発売されていた製品のリニューアルであるが、新たに、モーターにフライホイールを取り付け、ボイラーには高価なタングステンのウェイトを搭載 …

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