雨晴(あまはらし)海岸は氷見線の雨晴駅の目の前にある。この不思議な雨晴という地名は義経伝説から付けられたようである。近くには道の駅「雨晴」も出来ている。30台以上のキャパがある駐車場なので何の心配もせず朝6時前に行ってみると既に道の駅は満車。鉄道ファンとは思えず、どうやら朝日を見に来た方々のようである

相対式ホーム2面2線構造の駅。駅舎の背が高く不思議な感じ

東の空が明るくなると、北アルプスの山々がシルエットになって浮かび上がってきた。雨晴海岸男岩の後方右のギザギザした山は、嘗て御神体として信仰を集めてきた「剱岳(つるぎだけ 標高2,999m)」である

この日は剱岳の左側からの御来光であった。この富山湾越しに見える北アルプスが雪に覆われた姿を、是非この場所から見てみたいものだ

その朝日に照らされて氷見(ひみ)発高岡行き1番列車がやって来た